カバーなんて飾りにすぎんのです。偉い人には(ry

義足をカバーつけるとかで業者にもっていかれて、木曜日までまた片足生活。
カバーなんて飾りにすぎんのです。とはいったのですが偉い人にはそれがわからなかったみたい。

で、足の葬式などない!なんて前いってしまいましたが、実はすでにやってました。
(親から聞いた話によると、病棟師長から、人間の体の一部だったしこんなこともあったので火葬しなければならないと法で決められている、と説明を受けたらしいが、検索してみると法的根拠はないみたい。)

足は手術後に博全社が取りに来て翌朝火葬されたらしい。火葬には父親が立ち会った。
その骨はうちにあるけど、入れる墓も当然なくどこで保管するか家族全員で悩み中。生きてるうちから自分の葬式見てるようで変な気分。
とりあえず次家かえったときに対面して、いままでご苦労様といってあげよう。
どんな気持ちになるんだろ。